知っている?外壁塗装の塗料のそれぞれの特徴

外壁塗装の基礎を知ろう!

住宅も新築の時から10年も経過をすると外壁塗装が必要になります。では外壁塗装をするときにはどの塗料を選んだらいいでしょうか。塗料と言ってもピンからキリまである割にはあまり塗料についての知識を持った人がいないのが現状ですね。安い塗料だと70万円ぐらいで一軒の家を塗装できるのに高い塗料だと120万円以上かかることがあります。これだけの価格差があるのに基礎的なことを知らないのはもったいないですね。決して専門家のように詳しくなる必要はありませんが、せめて基本的な知識を持っておいても損はないのでしょう。

人気がある塗料について知っておこう

従来はウレタン塗料とシリコン塗料が人気がありました。ウレタン塗料とシリコン塗料は平均的な価格で、どちらも一長一短ですが、ややウレタン塗料の方が価格が安いため人気がありました。ところがシリコン塗料が割と手に入りやすくなってからというもの、シリコン塗料の価格がウレタン塗料に近づいて来たため、耐用年数が長いシリコン塗料がより多く使われるようになったのです。やはり多くの人は耐用年数が長く比較的安い物を選びたがりますからね。ただ、最近はラジカル塗料も発売され混戦を極めています。

ラジカル塗料の魅力とは

2015年に発売されたラジカル塗料ですが、なかなかの人気がある塗料なのです。近年発売されている塗料は高機能塗料と言われる物が多く、品質はピカイチなのですが、反面その費用が高く、床面積100平方メートルの家を塗装するのに120万円以上かかることがあります。ですが、ラジカル塗料はどちらかと言えばシリコンやウレタンに近い価格で、しかも耐用年数が14年から16年ということで平均的な塗料よりも長く、コストパフォーマンスが優れているのです。ひとつだけ問題があるとすれば、発売から14年から16年経過したわけではないため本当にそこまでの耐用年数なのかが実証されていない点ですね。この点をどう考えるかです。

外壁塗装の相場は使用する塗料の品質以外に建物の立地環境で変わります。一般的に海岸沿いや寒暖の差が激しい地域など、塗装面の劣化が激しい環境になるほど相場は上がる傾向があります。