私にもできる?上手に利用したい印刷通販。

印刷は専門用語のオンパレード!

テレビでもCMが流されて、自分でも簡単に使えそうな印刷通販。でもそこはやっぱり印刷なので、専門用語がいっぱい。これを理解しないと、正しい入稿はできません。ほら、もう。「入稿」って?他にも紙の種類だったり「トンボ」だったり、あるいはCMYKや画像解像度だったり。まずはどの印刷通販のサイトにもあるガイドや手引きできちんと勉強しましょう。入稿(通販会社へデータを送ること)のしかたはもちろん、中には印刷のしくみについて基礎から説明してあるサイトもあります。ちゃんと学んで書かれてある通りの手順で行えば、あなたにも、奇麗な印刷物を作ることができますよ。

印刷通販を選ぶ決め手

印刷通販にはそれぞれ強みがあります。地域の印刷会社に比べて印刷代が安いのはもちろん、名刺に特化していたり、納期が早かったりと、その特徴は様々。うまく使い分けることによって、印刷物の質も向上し、入稿のスピードアップにもつながります。地元の印刷会社が通販を行っている場合もあるかもしれませんね。そんなときは、直接尋ねて行って教えてもらうこともできるかもしれません。どうやってその強みを見つけるかというと、キャッチフレーズを見ることです。「◯◯なら何々プリント」など、たいていキャッチフレーズで自社の強みを表現しているもの。スピードだったり紙の種類だったり、その時々で上手に利用してみましょう。それがまた新たな発見を生んで、もっと面白いことができちゃうかも?!

要注意!プロでないからこそ気をつけたいこと

印刷というのは実は結構不便なもの。色というのはもともと光なんですね。光が反射して見えるものが色なんです。ところが印刷というのは、インクという物理的なもので、色を再現しようとしているわけです。なので、光のような明るさや透明感といった表現が、実はとっても苦手。プロが使うデザインソフトはそのあたりの問題をできる限りクリアするようにできているんだけど、一般の人が使うには結構高価で、あまり実用的とは言えません。印刷通販もそこのところはよく承知していて、きちんと対応手段を説明してくれています。でもこれがなかなかむつかしい。各会社ごとに微妙に異なっていたり、といったこともありますね。そんなときは、強みに応じて使い分ける、という点とは矛盾しちゃいますけど、一番使いやすいところを、これ!と決めて、自分が使っているデザインソフトの設定をそれに合わせてしまいましょう。早い話、自分が何をやりたくて印刷通販を使うのか、それを第一に考えることですね。

印刷通販とは、印刷をインターネットで依頼できるサービスです。印刷したいもののデータを送信すると、出来上がったものを届けてくれます。印刷物のデータはあらかじめ自分で作成する必要があります。